ロンジン
L2.839.4.52.2 ヘリテージ ウルトラクロン カーボン 43mm 特定店限定モデル

1968年、ロンジンは高振動ムーブメントを搭載した初のダイバーズウォッチ「ウルトラクロン ダイバー」を発表しました。
その当時、ロンジンはすでに高振動テクノロジーの第一人者としての地位を確立していました。

早くも1910年に、翼のついた砂時計をロゴとするロンジンは、1/10秒単位を正確に計測できる世界初の高振動計時装置を製作していました。

1959年、ロンジンは腕時計用の初の高振動ムーブメントを開発。
天文台クロノメーターとして精度における新記録を樹立しました。

新しい「ウルトラクロン」は、1968年モデルのデザインコードとプロダイビング用機能に着想を得ており、クロノメーター認定を受けたこれらの時計は、磁場からの影響を受けにくいシリコン製ヒゲゼンマイを備えたロンジン独自のキャリバーを搭載しています。


◾️ケース
形：ラウンド
サイズ：43 mm
ラグ幅：22 mm
ラグを含めた縦方向の長さ：48.90 mm
素材：チタン＆カーボン
ガラス：スクラッチレジスタント
サファイヤクリスタル、両面に複層無反射コーティング
厚さ：14.00 mm
防水：30気圧防水
ケースバック：ねじ込み式
特徴：ねじ込み式リューズ
重量：68.0 g

◾️ダイアル＆針
カラー：アンスラサイト
針：ポリッシュ仕上げのPVDグレーの針
インデックス：アプライド インデックス
特徴：Swiss Super-LumiNova®

◾️ムーブメント＆機能
ムーブメントタイプ：自動巻き
キャリバー：L836
機能：時、分、秒
ムーブメントの説明：毎時36,000振動の自動巻機械式ムーブメント、単結晶シリコン製ヒゲゼンマイで約52時間のパワーリザーブ

◾️ストラップ
ベルト素材：人工ストラップ
ベルトカラー：ブラック
バックル：チタンバックル付き

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※2025年4月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。