
スイス発の独立時計師ブランドとして注目を集めている「ペテルマン ベダ」、日本国内での取り扱い開始を記念し、日本限定モデル「リファレンス 1826」を製作・発表

独立時計師の若きホープ、ガエル・ペテルマンとフロリアン・ベダの2名によるブランド「ペテルマン ベダ」が、「アワーグラス銀座」(東京都中央区銀座6-6-5 HULIC &New GINZA NAMIKI6 8階)と公式パートナーとして契約を締結し、日本国内での取り扱いを2026年5月22日より開始しました。これを記念し、同ブランドは「アワーグラス銀座」の日本限定モデル「リファレンス 1826」の2モデルを製作し、同日2026年5月22日に発表しました。
「リファレンス 1826」は、2025年10月に発表された「リファレンス 1825」に対する新たな解釈を提示しているモデルです。本モデルは、オリジナルモデルの精神と技術的完全性を継承しつつ、プロポーションを洗練させ、独自の美的表現を新たに加えています。
「リファレンス 1826」製品概要
・ケース
従来確立されてきたデザイン言語を忠実に踏襲しながら、ケースは直径36.4mmへと再構成され、よりコンパクトで控えめな存在感を腕元にもたらします。
この進化は、長年抱いてきた意図の自然な延長線上にあります。ガエル・ペテルマンとフロリアン・ベダは、ヴィンテージタイムピースの修復に携わる中で、1930年代から1970年代にかけて製作された時計のプロポーションに深い価値を見出してきました。この時代には、小径ケースや型にはまらないデザインがごく自然に存在していました。そのため、よりコンパクトなケースサイズの導入は、彼らにとって必然的な選択でした。
ケース素材にはローズゴールドまたはホワイトゴールドを採用し、ペテルマン ベダのアイデンティティを体現しながら、プロポーションにおける新たな章を切り開いています。

・ダイヤル
「リファレンス 1825」で導入された基本原則を保持しつつ、ともにシャンルヴェ・エナメル技法を用いたダイヤルには繊細な改良が加えられています。
ホワイト・アイボリーエナメル仕様では、柔らかく発光するような奥行きが際立ち、グラン・フー・エナメルの豊かな質感とローズゴールドによるセクターレイアウトの構築的な表情が見事に融合しています。
一方、ホワイトゴールドケースに組み合わされるブラック・エナメルダイヤルは、より抑制的で現代的な印象をもたらします。不透明でミニマルな表情が視認性とグラフィックな精度を強調しつつ、メゾンが重視する奥行き、光、質感への配慮は確実に受け継がれています。
・ムーブメント
本ムーブメントは、追加の複雑機構を排し、意図的にシンプルなキャリバーとして設計されています。その挑戦は、機能ではなく「かたち」にあります。
工房で修復してきた懐中時計から着想を得たペテルマンとベダは、クラシカルな要素を再解釈し、独自のアイデンティティを備えたムーブメントを生み出しました。
建築的構成は、左右対称性を起点に、鐘形のセンタースティールブリッジへと収斂し、そこから意図的に制御された視覚的な変化へと展開します。
オーバーサイズのルビー受け、スワンネック緩急針、そしてすべて手作業で仕上げられたディテールは、本作を象徴する要素です。「リファレンス 1825」と同様、すべての歯車には無垢ゴールドが用いられています。
Reference 1826
リファレンス 1826
ケース径:36.40mm
ケース厚:10.15mm(風防含む)
ケース素材:ローズゴールド
ストラップ:ブラウンアリゲーター、ローズゴールド製バックル
ムーブメント:手巻き、Cal.233(自社製)、約56時間パワーリザーブ、毎時18,000振動、21石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、ホワイト・アイボリーエナメルダイヤル、手仕上げのローズゴールド製時・分・秒針
限定:日本限定5本
参考価格:CHF96'000.-(税抜)

Reference 1826
リファレンス 1826
ケース径:36.40mm
ケース厚:10.15mm(風防含む)
ケース素材:ホワイトゴールド
ストラップ:ブラックアリゲーター、ホワイトゴールド製バックル
ムーブメント:手巻き、Cal.233(自社製)、約56時間パワーリザーブ、毎時18,000振動、21石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)表示、ブラックエナメルダイヤル、手仕上げのステンレススチール製時・分・秒針
限定:日本限定5本
参考価格:CHF96'000.-(税抜)

※2026年6月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。








