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2026新作 オーデマ ピゲ、「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」のラストモデルを発表

 2026年の新作としてオーデマ ピゲが、マニュファクチュールの近年の歴史において重要な存在であったリファレンスの最終章を飾る、41mmの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」のラストモデルを発表しました。特許取得のキャリバー5133を搭載した本モデルは、オーデマ ピゲにおける新世代の超薄型ウォッチの礎を築きました。

 このラストモデルでは、サテン仕上げのチタン製ケースとブレスレットに、ベゼル、ケースバック、ブレスレットのスタッズにポリッシュ仕上げのバルクメタリックガラス(BMG)を組み合わせています。2021年に初めて導入されたBMGは、主に半導体やゴルフ分野で用いられる素材です。数百種類におよぶ金属ガラスの中から、オーデマ ピゲは独自にパラジウムベースの合金を共同開発し、耐摩耗性および耐腐食性の高さに加え、ポリッシュ仕上げを施した際の優れた輝きも特徴となっています。その洗練された仕上げは、サンレイ模様を施したダイヤルにも及び、ピンクゴールドの色調に、蓄光加工を施したホワイトゴールド製の針とアワーマーカーが美しいコントラストを生み出しています。

 サファイアクリスタルのケースバックからはムーブメントを眺めることができ、ロジウムトーンのローターがケースと調和しています。キャリバー5133は、2018年にプロトタイプとして初披露された後、2019年に「ロイヤル オーク」コレクションに加わりました。発表当時、世界最薄のパーペチュアルカレンダームーブメントであり、その厚さはわずか2.9mm、直径32mm、256個の部品で構成されています。従来3層構造で配置されていたパーペチュアルカレンダー機構を、本ムーブメントでは1層に統合。この革新的な構造には特許保持の貴重な技術が二つあります。「月末カムと日付歯車の統合」と「月カムと月表示機構の連結」です。さらに薄型化を追求するため、ダイヤル自体がブリッジの役割も果たしています。

 この最終モデルの発表をもって、オーデマ ピゲは「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)」に幕を下ろすと同時に、長きにわたる超薄型カレンダーウォッチの歴史に敬意を表します。このモデルは、同コレクションにおいて培われてきた技術研究、素材探求、そして美的洗練を体現しています。

Royal Oak Perpetual Calendar Ultra-Thin(RD#2)
ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー ウルトラ シン(RD#2)

Ref:26586XT.OO1240XT.01
ケース径:41.0mm
ケース厚:6.2mm
ケース素材:チタン
防水性:2気圧
ストラップ:チタン製一体型ブレスレット、バルクメタリックグラス(BMG)スタッズ、チタン製APフォールディングバックル
ムーブメント:自動巻き、Cal.5133、約40時間パワーリザーブ、毎時19,800振動(2.75Hz)、37石
仕様:時・分表示、パーペチュアルカレンダー(昼夜表示、曜日、日付、ムーンフェイズ、閏年)、バルクメタリックグラス(BMG)ベゼル、ピンクゴールドカラーのサンバーストダイヤルとカウンター、シルバーグレートーンの18Kピンクゴールド製アワーマーカー、蓄光加工を施した18Kホワイトゴールド製針、シースルーケースバック
価格:要お問い合わせ

※2026年7月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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