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ショパール、日本限定エディション「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」ローンチイベントを東京・代官山で開催。日本の歴史的なレーシングカラーにオマージュを捧げる100本限定モデルを、モータースポーツのヘリテージとともに披露

 ショパールが、日本限定100本の新作「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」のローンチイベントを2026年10月13日(火)に開催しました。日本の歴史的なレーシングカラーから着想を得た本モデルは、ポーセリンホワイトのラッカー仕上げを施した文字盤に、日の丸を想起させる鮮やかなレッドのアクセントを配した、日本限定販売のタイムピースです。ショパールが1988年以来パートナーを務める伝説的なロードレース「ミッレ ミリア」との深い絆、そしてメゾンが長年育んできたモータースポーツへの情熱を、日本ならではのデザインで表現しています。

 今回のイベントの舞台となった代官山T-SITEは、書籍、アート、デザインをはじめ、多様なカルチャーが交差するライフスタイル拠点であると同時に、自動車文化とも深い親和性を持つ場所です。クラシックカーにまつわるイベントなども開催されてきたこの空間で、ウォッチメイキングと自動車、それぞれの世界に息づくクラフツマンシップと情熱が響き合う、特別なプレゼンテーションが行われました。

 このイベントに合わせ、ショパールファミリーの次世代を担うカール‐フリッツ・ショイフレが来日しました。オートオルロジュリー部門のチーフ・オブ・スタッフとして、ショパール共同社長である父カール‐フリードリッヒ・ショイフレとともに、メゾンのウォッチメイキングの未来を形づくる役割を担っています。カール‐フリッツは、国内のプレス関係者約50名を迎えました。プレゼンテーションでは、彼が幼少期より父とともに親しんできた伝説的なレース「ミッレ ミリア」との思い出を振り返りながら、世代を超えて受け継がれるモータースポーツへの情熱を語りました。また、そのスピリットやレースがもたらす高揚感を、直径わずか40.5mmのタイムピースに表現するという時計づくりの挑戦についても言及。今回発表された日本限定モデル「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」を通じて、自動車と時計、ふたつの世界を結ぶ「ミッレ ミリア」コレクションの魅力を紹介しました。

ミッレ ミリアの歴史を今に伝える、特別な一台

 会場では、「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」とともに、1953年式「フィアット 1100 TV ザガート」が特別展示されました。1950年代初頭のザガートを象徴するこのコンパクトなベルリネッタは、流麗なファストバックテールと、熟練した職人の手によって成形された軽量なアルミニウムボディを特徴とする希少な一台です。約15台のみが製造されたとされ、この車両は1954年から1955年にかけてエリオ・ザガート博士が所有し、さらに1956年には伝説的なロードレース「ミッレ ミリア」に出場した歴史を持ちます。

 ローンチイベントにはザガート社のチーフ・コマーシャル・オフィサー(CCO)、工学博士マルセル・吉田氏も登壇し、ザガートとショパールに共通する、ものづくりへの情熱や完璧さを追求する姿勢、そして歴史と伝統を大切にする精神について語りました。

 さらに会場には、2026年に発表されたショパールとイタリアの名高いカロッツェリア、ザガートとのコラボレーションによるウォッチ「ザガート ラボ ワン コンセプト」も展示。時計製造と自動車という異なるフィールドに共通する、革新的なエンジニアリングとクラフツマンシップを通じて、ショパールが長年育んできたモータースポーツやコレクターズアイテムとの深いつながりを映し出しました。

※2026年10月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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