すみれの花咲く華麗なウオッチ ブランド誕生40周年を記念し「宝塚歌劇100周年記念限定モデル」を発売

≪商品の特徴≫

　 いつまでも美しく輝く日本女性のために、ダイヤモンドや白蝶貝を使用しタカラヅカの華麗な世界を象徴的に表現した、エレガントなモデルです。

■宝塚歌劇のシンボルである“すみれの花”をモチーフとした、ダイヤル（文字盤）デザイン
宝塚歌劇のオフィシャルフラワー“すみれの花”を、宝塚歌劇を構成する花組・月組・雪組・星組・宙組・専科の6グループになぞらえ、6輪レイアウトした華やかなダイヤルデザインです。

　 “すみれの花”を美しく輝かせるダイヤルベースとして用いた天然の白蝶貝と、アワーマークとして配した11個のダイヤモンドが、華麗に輝くタカラヅカの世界を表現しています。

■タカラヅカの華麗な世界を支える6グループを表現した、ケースデザイン

　 6グループが宝塚歌劇を支えるイメージをデザインし、ケースには6つのオーナメントを配しました。また、オーナメント間にセッティングした、“すみれの花”を象徴する薄紫色のバイオレットサファイアとダイヤモンド（合計24個）が、きらきらと輝く各グループを表しています。

■宝塚歌劇100周年記念限定モデル特別仕様

　 特別仕様として、裏ぶたに宝塚歌劇100周年のオフィシャル記念ロゴを刻印。また、本限定モデルのアンバサダーである、星組トップスター柚希礼音さんからのメッセージカードの付いた、スペシャル専用ボックスに入っています。

宝塚歌劇について
宝塚歌劇は、兵庫県宝塚市に拠点を置く歌劇団で1914年4月1日に初公演を行いました。創立当初から「老若男女誰もが楽しめる国民劇」を目指し、日本で初めてレヴュー（※2）を上演した劇団として知られています。
劇団は花組・月組・雪組・星組・宙組・専科という6つのグループで構成されており、『ベルサイユのばら』、『風と共に去りぬ』、『エリザベート』、『華麗なる千拍子』、『ロミオとジュリエット』などの代表作品をはじめ、演目ジャンルは古今東西を問わず、歴史劇からファンタジーまで多岐に渡ります。伝統を守りながら常に新しいチャレンジを試み、幅広い世代の人が楽しめるステージを上演し続けています。
（※2）レヴュー：歌と踊りを組み合わせた舞台芸能