
2026新作 オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」

2026年の新作としてオーデマ ピゲが、プロテニスプレーヤーであり起業家、またプロデューサーとしても活躍するセリーナ・ウィリアムズとのコラボレーションモデル「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」を発表しました。
オーデマ ピゲとセリーナ・ウィリアムズは、10年以上にわたり、「時とは単に計測されるものではなく、自らの手で築き上げるもの」という共通の価値観のもと、揺るぎない関係を育んできました。今回、両者のコラボレーションは新たなステージへと進み、セリーナのビジョンを体現した「ロイヤル オーク クロノグラフ」の限定モデルが誕生しました。38mmケースにはホワイトセラミックを採用し、ピンクカラーのマザーオブパールダイヤルを組み合わせることで、象徴性と鮮やかなコントラストを演出。大胆な色彩表現と卓越した仕上げが融合したこのタイムピースには、最新の一体型クロノグラフムーブメント、キャリバー6401 が搭載されています。
独りでは時は紡げない
セリーナ・ウィリアムズにとって、時とは何度でも挑戦する勇気を見守る存在です。その信念は、人生のさまざまな局面を受け入れながら歩んできた彼女の姿勢に表れています。彼女の歩みは、数々の節目を築き、既成概念を打ち破り、自らの意思によって新たな価値観を切り拓いてきた軌跡そのものです。トップアスリートとしての成功にとどまらず、母として、起業家として、そして社会に影響を与える存在として、そして、新たな挑戦の一つひとつを、人生を豊かにする長期的な旅路の一部として捉えながら、セリーナは絶えず進化を続けています。その歩みを支えてきたのは、常に仲間たちの存在でした。コミュニティ、家族、メンター、そしてファン。彼らの存在が、挫折を復活へと変え、成功を永続するレガシーへと昇華させてきたのです。どのような道のりも、決して一人では成し遂げられません。最も個人的な挑戦であっても、支え、刺激を与え、ともに歩む人々によって形作られています。この価値観こそが、セリーナとオーデマ ピゲの10年以上にわたるパートナーシップを支えてきました。

パフォーマンスとエレガンスを両立するデザイン
セリーナの持つ力強さと優雅さは、「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」にも反映されています。クロノグラフならではのスポーティな個性と、「ロイヤル オーク」コレクションが誇る普遍的な洗練が見事に融合しています。
ケース、ベゼル、リューズ、そして一体型ブレスレットにはホワイトセラミックを採用。優れた耐傷性と均一な色調を備えるこの素材は、その高い硬度ゆえに加工が極めて難しく、高度な専門技術と精密な工程管理を必要とします。さらに各パーツにはサテン仕上げとポリッシュ仕上げの面取りを交互に施し、ロイヤル オークを象徴する立体的な造形美を際立たせています。
ピンクカラーのマザーオブパールダイヤルは、女性らしいエネルギー、直感、そして内なる強さを象徴。柔らかな虹色の輝きが、堅牢さと繊細さという相反する魅力を美しく結び付け、タイムピースに豊かな表情をもたらします。ダイヤルには蓄光加工を施した18Kホワイトゴールド製の針とアワーマーカーを配し、カウンター外周にはロジウムカラーのリングをあしらうことでツートーンのアクセントを演出。4時位置と5時位置の間に配置されたピンクのデイト表示は、視認性を確保するとともに、ダイヤル全体の調和を保っています。
また、本モデルにはホワイトセラミックブレスレットに加え、ホワイトセラミックスタッドとチタン製AP フォールディングバックルを備えたピンクラバーストラップが付属し、多彩なスタイリングを楽しむことができます。
キャリバー6401、新たな進化を遂げた一体型クロノグラフ
精度、人間工学、そして長期にわたる信頼性を追求して開発されたキャリバー6401は、オーデマ ピゲが培ってきたスポーティウォッチの伝統を受け継ぎながら、現代の期待に応える新世代クロノグラフムーブメントです。2026年に発表されたこのムーブメントは、今回初めて38mmのホワイトセラミックモデルに搭載されます。技術面と美観の両面で進化を遂げたキャリバー6401は、約30年にわたりブランドのクロノグラフモデルを支えてきた名キャリバー2385の後継として開発されました。完全自社開発のキャリバー6401は、すでに「ロイヤル オーク」および「ロイヤル オーク オフショア」コレクションへ順次展開されています。
特許取得の垂直クラッチ機構を備えたコラムホイール式クロノグラフは、部品数を最適化することで、より滑らかな操作感と高い信頼性を実現。また、文字盤レイアウトも刷新され、視認性とデザインバランスが向上しました。30分積算計を9時位置、12時間積算計を3時位置に配置し、瞬時に切り替わるデイト表示を4時位置と5時位置の間に設けています。
サファイアケースバック越しには、「Limited Edition」の刻印を施したチタン製ケースバックフレームとともに、22Kピンクゴールド製ローターが鑑賞可能です。コート・ド・ジュネーブ、ペルラージュ、ポリッシュ、サテン仕上げといったオートオルロジュリーならではの装飾仕上げも堪能できます。

ロイヤル オーク クロノグラフ、スポーツとの深い結びつきが育んだ系譜
1997年、ロイヤル オーク誕生25周年を記念して発表されたコレクション初のクロノグラフ(Ref.25860)は、オリジナルモデルの前衛的なデザインと、新たなムーブメントによる高度な時計技術を融合させたモデルとして登場しました。搭載されたキャリバー2385は、厚さわずか5.5mmという当時としては極めて薄型の自動巻きクロノグラフムーブメントであり、オーデマ ピゲとムーブメントメーカーのフレデリック・ピゲとの協業によって誕生したものです。この革新は、その後約30年にわたり続くロイヤル オーク クロノグラフの技術的、そして美学的な礎を築きました。
経過時間を精密に計測するために生まれたクロノグラフは、本質的にパフォーマンス、タイミング、そしてコントロールを追求するアスリートたちの世界と深く共鳴してきました。
1999年には、アメリカズカップに挑むセーリングチーム「アリンギ」とのパートナーシップのもと、チタンとステンレススティールを組み合わせた300本限定モデル「ロイヤル オーク “シティ オブ セイルズ”」(Ref.25860)を発表。これはオーデマ ピゲにとって、競技セーリングの世界との本格的な関わりを示す初期のプロジェクトのひとつとなりました。
2008年には、クリケット界を代表するレジェンド、サチン・テンドルカールに捧げる「ロイヤル オーク “サチン・テンドルカール”」(Ref.26161)を発表。スポーツにおける卓越性を称える特別な表示を備えたこのモデルは、競技への敬意を体現する一本となりました。
さらに2012年には、サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシとのコラボレーションによる3種の限定モデル(Ref.26325)が誕生。「ロイヤル オーク クロノグラフ」のスポーティな精神を新たな競技領域へと広げました。
こうした異なる競技分野とのコラボレーションに共通するのは、精度へのこだわり、明確な目的意識、そして卓越を追求する姿勢です。
そして今日、「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」は、この豊かなレガシーを受け継ぎながら、セリーナ・ウィリアムズが成し遂げてきた偉業と、常に新たな機会を捉え続けることで培われたエンパワーメントの精神を称えます。
Royal Oak Selfwinding Chronograph "Serena Williams" Limited Edition
ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”
Ref:26450CB.OO.1356CB.02
ケース径:38.0mm
ケース厚:11.1mm
ケース素材:ホワイトセラミック
防水性:5気圧
ストラップ:ホワイトセラミック、チタン製APフォールディングバックル、ホワイトセラミック製スタッドとチタン製APフォールディングバックルを備えたピンクラバーストラップが付属
ムーブメント:自動巻き、Cal.6401、約55時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、44石
仕様:時・分・秒(スモールセコンド)・日付表示、クロノグラフ、ピンクのマザーオブパール製ダイヤル、トーンオントーンのカウンター、18Kホワイトゴールドの針、蓄光加工を施したロジウムカラーの18Kピンクゴールド製アワーマーカー、ポリッシュ仕上げのインナーベゼル、サファイアクリスタルケースバック
限定:世界限定500本
価格:要お問い合わせ

※2026年9月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。








