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2013バーゼル最新作|ブランドレボリューションの第1章の集大成の一つ「New material」 “究極の軽さを求めて・・・”


  ラドーが初めて実現させたスクラッチレジスタントの時計は、傷がつかないということだけでなく、時計に装着感を求めた点もチャレンジの始まりでした。装着感のよい時計とは。


  ラドーは、その1つのポイントに“軽さ”を掲げます。こうしてハイテクセラミックスへの探求がはじまり、ラドーは2013年外装素材だけでなく、ムーブメントの軽さをも追及した時計を発表しました。


  ラドーの1970年代のもう1つのスター、ダイヤマスター。

  このラインの復刻に、70年代のヴィンテージ感を彷彿とさせるブロンズカラーのハイテクセラミックスを用いました。ラドーが新しく開発したこのハイテクセラミックスのヴィンテージ風のブロンズカラーを実現するために、昨年開発したシリコンナイトライド(Si3N4)に、チタニウムナイトライド(TiN)を配合しました。


  さらに、軽さの追求のために、今回はムーブメントの軽量化も図りました。 ムーブメントの地板とブリッジにアルミニウムを使用し、さらに今回は懐中時計に使用されていたムーブメントを独自に改良し搭載、時計の重さは68gを実現しました。


  2011年「Rado D-Star」、2012年「Rado Hyper Chrome」、そして2013年「Rado Diamaster」の復刻と、往年のスターが揃いました。


Rado Diamaster RHW1(ラドー ダイヤマスター 限定モデル)

全1型 420.000円


Rado Diamaster(ラドー ダイヤマスター)

全12型 241.500円?441.000円


※2013年5月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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