
2013バーゼル最新作|再スタートしたテニスフィールドへのチャレンジ 「New Look」“テニスへの挑戦”

2012年、ラドーはテニスフィールドへのチャレンジを再スタートさせました。
世界ランキング第2位のアンディ・マレーをラドーのブランドアンバサダーとして迎え、日本でも、楽天オープンジャパンのオフィシャルタイムキーパーをはじめ、ラドーフレンドとして国枝慎吾氏を迎えました。
そして、2013年。ラドーはテニスのフィールドだけでなく、テニスのコレクションをして、Rado Hyper Chrome court collectionを発表しました。
テニス=Whiteという従来の概念を打ち破り、テニスコートをモチーフにしたコレクション。ハードコートはブルー、芝のコートはグリーン、クレーコートはオレンジ。
ダイナミックでパワフルなクロノグラフは、もちろんハイテクセラミックスを使用し、スクラッチレジスタント。マットブラックハイテクセラミックスを使用することでよりスポーティで、かつ技術的にも高度でスペシャルな1面をアピールしています。
さらに、テニスコートだけでなく、世界中を連戦するアンバサダーたちのためにRado Hyper Chrome UTCシリーズもあわせて発表しました。
Rado Hyper Chrome court collection(ラドー ハイパークローム コートコレクション)
全6型 378.000円?420.000円

※2013年5月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。