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世界的に活躍するフォトグラファー、田原桂一、濱田祐史、野村佐紀子の3人がそれぞれの視点でグランドセイコーを切り取る


  グランドセイコー55周年を記念したプロジェクト「Grand Seiko Through Three Photographers' Eyes」の特設サイトが2015年6月10日に公開しました。世界的に活躍するフォトグラファー、田原桂一、濱田祐史、野村佐紀子の3人がそれぞれの視点でグランドセイコーを切り取ります。


  グランドセイコーは、1960年の誕生以来、腕時計の原点である正確さと見やすさ、そして美しさを徹底追求し続け、歴史を紡いできました。根底にあるのは、現状に満足することのない深化と進化 ――「超えていく」というセイコーの強い思いです。

  55周年を記念し、世界的に活躍するフォトグラファー、田原桂一、濱田祐史、野村佐紀子の3人がそれぞれの視点でグランドセイコーを切り取ったプロジェクト「Grand Seiko Through Three Photographers' Eyes」は、精緻なものづくり、時の持つ物語性、ブランドに関わる人々の想いを、建築家・青木淳氏によるイントロダクションとともに、アートフォトで表現しています。その特設サイト(http://www.seiko-watch.co.jp/gs/through-three-photographers-eyes/)を6月10日に公開しました。


  このプロジェクトを通じて、皆様とグランドセイコーとの間に、心躍る新たな関係が生まれることを願っております。


 

※2015年6月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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