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ジャガー・ルクルトとキム・ウビンが称えるTHE SOUND MAKER(サウンド・メーカー)

 ジャガー・ルクルトが2021年の夏にソウルで開催される特別な展覧会の期間中、新しいフレンズ・オブ・メゾンであるキム・ウビンと共にサウンド・メーカーを称えます。

 このサウンド・メーカー展では、ジャガー・ルクルトのクリエイティブで文化的な世界を体験していただくことができます。ジャガー・ルクルトのチャイム機構を搭載した時計の独特で豊かな伝統 . 過去、現在、未来 . を掘り下げ、1833年から本拠地を置くジュウ渓谷の自然の音にオマージュを捧げます。

 キム・ウビン: 188年という長い歴史と偉大な時計製造の専門技術を持つジャガー・ルクルトのフレンズ・オブ・メゾンを務めることを光栄に思います。ジャガー・ルクルトとの新しい旅が楽しみです。

 韓国の俳優であるキム・ウビンは、高い評価を得ているテレビドラマや、ラブコメディー 、ドラマ、アクション映画など様々なジャンルのヒット映画で魅力的な存在感を示し、アジアを通して人気を博しています。31歳の彼は、俳優としての情熱に加え、社会貢献活動にも熱心に取り組んでいます。

 ジャガー・ルクルトは、2021年6月16日から7月4日までソウルのDDP(東大門デザインプラザ)で開催されるサウンド・メーカー展にキム・ウビンを迎えます。


 キム・ウビンは韓国の俳優で、2011年のテレビドラマ、『ホワイトクリスマス』で役者としての キャリアをスタート。その後、『紳士の品格』(2012年)で注目を集め、『ゆれながら咲く花~学校2013~』(2012年-2013年)や『相続者たち』(2013年)でブレイクしました。彼は、その後、ヒット映画の『チング 永遠の絆』(2013年)や『技術者たち』(2014年)、二十歳(2015年)に出演し、2016年には、テレビドラマ『むやみに切なく』で主役を務めました。次は、チェ・ドンフン監督による新作のSF映画『エイリアン』に出演します。この映画は、道人たちが神剣を手に入れようする高麗時代と、エイリアンがいる2021年の現在がつながった型破りな物語です。

THE SOUND MAKERについて

 ジャガー・ルクルトはTHE SOUND MAKER(サウンド・メーカー)を称え、ジュウ渓谷の日々の生活の背景をなす自然の音と、ミニッツリピーター機構を搭載した時計の素晴らしい伝統にオマージュを捧げます。150年に渡り培ってきた卓越したミニッツリピーターの職人技を新たな方法で表現します。ジャガー・ルクルトが1870年に初めてミニッツリピーターを製造してから150年経った今でも、ミニッツリピーターはメゾンの極めて得意な分野でありつづけ、比較的簡易なアラームから非常に複雑なグラン・ソヌリやミニッツリピーターにいたるまで、あらゆる種類の200以上のキャリバーがその技術力を示しています。同時に、ジャガー・ルクルトの時計職人もデザイナーも、音質と美の基準を一新する数々の革新的技術で特許を取得しています。

※2021年6月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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