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2023新作 スノーセッティングのダイヤモンドが輝くハイジュエリーの34mmと37mmのタイムピース。オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オートマティック」

 2023年の新作としてオーデマ ピゲより、ロイヤル オークに初めてスノーセッティング ダイヤモンドを施し、ほっそりとした手首のためにデザインされた、34mmと37mmの新しい自動巻きハイジュエリー タイムピース「ロイヤル オーク オートマティック」が登場します。

 新作「ロイヤル オーク オートマティック」には、さまざまなサイズのブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれた、18Kホワイトゴールドまたはピンクゴールドモデルをラインナップ。希少かつ高度な技術を駆使したスノーセッティングは、ロイヤル オークの多面的な構造を際立たせ、冬のワンダーランドを想起させる輝きを生み出しています。

 オーデマ ピゲは2023年、初めてスノーセッティングが施されたロイヤル オークを発表し、ハイジュエリーの技術の探求をさらに続けていきます。オーデマ ピゲが、ダイヤモンド パンク(2015年)やダイヤモンド アウトレイジ(2017年)などのハイジュリー製品の製作に用いた、高度な技術を駆使したジェムセッティングが、ロイヤル オークに新たな地平をもたらしました。

光の反射が煌めくスノーセッティング

 34mmと37mmの新しいロイヤル オーク オートマティックでは、オートオルロジュリーとハイジュエリーの融合を実現させました。この4つのタイムピースには、直径0.5mmから2.2mmのブリリアントカットダイヤモンドが全面にセッティングされ、ロイヤル オーク コレクションでは初となるスノーセッティングという職人技が用いられています。また34mmモデルは、この直径では初めてのフルダイヤモンドセッティングのタイムピースです。34mmの2モデルには合計2255個(約6.6カラット)のブリリアントカットダイヤモンドが、37mmのモデルには2123個(約7.2カラット)のブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれ、いずれもクラリティ、カット、カラーにおいて、マニュファクチュールの最高条件を満たしています。

 それぞれのタイムピースを彩るスノーセッティングは、ジェムセッターの才能を表しています。ダイヤル、ベゼル、ケース、そしてブレスレットのリンクとプロットにあしらわれた大小さまざまなダイヤモンドは、不規則でありながらシームレスな煌めきを放ちます。また、それぞれのサイズに合ったダイヤモンドを留めるための爪は、ジェムセッターにより一つ一つ個別に製作されています。ブリリアントカットが施された宝石は、それらを固定するゴールドのパーツがほとんど見えないほど注意深く並べられています。降り積もったばかりの雪の結晶が、光を受けて舞う様子を思わせるジェムセッティングにより、ダイヤモンドがモザイク状に連なっています。

 時計のジェムセッティングは、その形状や耐性に影響を与えます。そのため、デザインチームと製造チームは、ロイヤル オークの特徴的な美的コードを維持するだけではなく、それぞれの時計の防水性、信頼性、堅牢性、修理可能性を確保するため、製造プロセス全体を通じてジェムセッターの協力のもとで作業を行いました。


華やかに輝くデザイン

 スノーセッティング ダイヤモンドの輝きは、ウォッチに使用されるプレシャスメタルによってさらに引き立ちます。18Kホワイトゴールドとピンクゴールドの2色から選べる4つの新モデル、ロイヤル オーク オートマティックは、ケース、ベゼル、ブレスレットの各リンクに施された鏡面仕上げの面取りが、無限の光の戯れをもたらし、独特の煌めきを放ちます。

 18Kホワイトゴールドの2モデルはモノトーンのデザインが、ピンクゴールドのタイムピースは洗練されたツートーンのコントラストが特徴です。スノーセッティングが施されたダイヤルには、34mmモデルには879個(約1.32カラット)、37mmモデルには699個(約1.4カラット)のブリリアントカットダイヤモンドが輝き、インデックスには13個のバゲットカットダイヤモンドがあしらわれています。18Kホワイトゴールドまたはピンクゴールドの時針と分針には蓄光処理が施され、暗闇での視認性を高めています。また、サテン仕上げゴールドのテキストボックス??どの部分でしょうかにはブラックで 「Audemars Piguet」のシグネチャーがプリントされ、ケースとブレスレットのカラーと呼応しています。

エレガントな自動巻きムーブメント

 これらの斬新なモデルには、マニュファクチュール最新の自動巻き時・分・秒メカニズムが2つ搭載されています。

 34mmの2モデルには自動巻きキャリバー5809を搭載、振動数4Hz、装着していない状態での駆動時間は約50時間です。ダイヤルの洗練されたジェムセッティングを際立たせるため、34mmコレクションでは初めて日付表示が取り除かれました。

 37mmモデルには、日付表示を省いた自動巻きキャリバー5909が搭載されています。この4Hzムーブメントは約60時間のパワーリザーブを備え、現代的なライフスタイルに理想的です。

 どちらのムーブメントも、コート・ド・ジュネーブ、ライン仕上げ、サーキュラーサテン、スネイル仕上げ、ポリッシュ仕上げなど、洗練されたオートオルロジュリーの装飾が施されており、これらはサファイアのケースバックや22Kピンクゴールドのローターを通して鑑賞することができます。


ハイジュエリーの伝統

 オーデマ ピゲのハイジュエリーにおける長い伝統を受け継ぐ、4つの新しいロイヤル オーク オートマティックのモデル。1883年以来、オーデマ ピゲのレディースウォッチは、卓越した技術と型破りなデザインを融合させてきました。オーデマ ピゲは、ティファニー、カルティエ、オスカー・ヘイマン、ブルガリを始めとする多くの有名ジュエリーブランドと提携し、同ブランド独自のオートオルロジュリーモデルにムーブメントを提供しました。マニュファクチュールがムーブメントとダイヤルをジュエリーブランドに提供し、ジュエリーブランドはウォッチの外装デザインを担当し、同ブランドの名前で自社の販売網を通じて販売を行うということも多くありました。

 1970年代以降、オーデマ ピゲは自社でハイジュエリー ウォッチをデザインするようになりました。ケースは外注することが多かったものの、ムーブメントのケーシングはオーデマ ピゲ社内で行われていました。完成した作品はマニュファクチュールの名の下で販売されました。1980年代、溶接ブレスレットのトレンドが始まり、オーデマ ピゲは社内に数名のエキスパートを揃えたジュエリーアトリエを設けました。オーデマ ピゲは外部のジュエリーブランドとのコラボレーションを続けていましたが、ジュエリーをベースとした時計はますます自社で製作されるようになり、その後数十年にわたり、オーデマ ピゲは独自のジュエリーウォッチとコレクションの製作を推し進めました。

 このような背景のもと、1982年に最初のジェムセット ロイヤル オーク モデルが誕生しました。イエローゴールドとホワイトゴールドの4331モデルは、オーデマ ピゲのアーカイブに記録されているロイヤル オーク初のハイジュエリーモデルとなりました。この35mmの2モデルは、ベゼル、ケース、ブレスレットに584個のブリリアントカットダイヤモンドがグレインセッティングされていました。1987年には、初のフルジェムセット ロイヤル オーク、14575モデルが発表されました。14575モデルもまた、ロイヤル オークを35mmのハイジュエリーにアレンジしたモデルです。1987年から1990年にかけて、イエローゴールド製が3本、ホワイトゴールド製が1本、計4本が製造されました。いずれも580個のブリリアントカットダイヤモンドおよびバゲットカットダイヤモンドが、クローズドセッティングまたはグレインセッティングによりゴールド製のパーツに取り付けられていました。

 以来、オーデマ ピゲはさまざまなサイズのハイジュエリー ロイヤル オークを数多く製作してきました。これらは、コレクションのシンメトリーで幾何学的なデザインによる、規則的なジェムセッティングのパターンを特徴としています。不規則なジェムセッティングのデザインはほとんど記録されていません。例外として、ロイヤル オーク クォーツ 33mm(ref.67654)は2017年発表の新作では、異なるサイズのブリリアントカットダイヤモンドで構成された左右非対称の波のようなパターンが、左側の豊かな川から右側の間隔をあけて配置された星々へと続いた新しいデザインが特徴でした。

ロイヤル オーク オートマティック / 34mm

Ref.77452OR.ZZ.1365OR.01
ケース径:34.0mm
ケース厚:9.2mm
ケース素材:18Kピンクゴールド(ベゼルとリューズを含む)、276個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.55カラット)
ストラップ:18Kピンクゴールドのブレスレットに1100個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約3.7カラット)、18Kピンクゴールド製APフォールディングバックル
防水性:2気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal.5809、約50時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、28石
仕様:時・分表示、センターセコンド、18Kピンクゴールドダイヤルに879個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.32カラット)、13個のバケットカットダイヤモンドのアワーマーカー(約0.32カラット)、蓄光処理を施したピンクゴールドのロイヤル オーク針
価格:要問合せ

ロイヤル オーク オートマティック / 34mm

Ref.77452BC.ZZ.1365BC.01
ケース径:34.0mm
ケース厚:9.2mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド(ベゼルとリューズを含む)、276個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.55カラット)
ストラップ:18Kホワイトゴールドのブレスレットに1100個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約3.7カラット)、18Kホワイトゴールド製APフォールディングバックル
防水性:2気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal.5809、約50時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、28石
仕様:時・分表示、センターセコンド、18Kホワイトゴールドダイヤルに879個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.32カラット)、13個のバケットカットダイヤモンドのアワーマーカー(約0.32カラット)、蓄光処理を施したホワイトゴールドのロイヤル オーク針
価格:要問合せ

ロイヤル オーク オートマティック / 37mm

Ref.15552OR.ZZ.1358OR.01
ケース径:37.0mm
ケース厚:9.3mm
ケース素材:18Kピンクゴールド(ベゼルとリューズを含む)、318個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.9カラット)
ストラップ:18Kピンクゴールドのブレスレットに1106個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約3.88カラット)、18Kピンクゴールド製APフォールディングバックル
防水性:2気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal.5909、約60時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、29石
仕様:時・分表示、センターセコンド、18Kピンクゴールドダイヤルに699個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.4カラット)、13個のバケットカットダイヤモンドのアワーマーカー(約0.32カラット)、蓄光処理を施したピンクゴールドのロイヤル オーク針
価格:要問合せ

ロイヤル オーク オートマティック / 37mm

Ref.15552BC.ZZ.1358BC.01
ケース径:37.0mm
ケース厚:9.3mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド(ベゼルとリューズを含む)、318個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.9カラット)
ストラップ:18Kホワイトゴールドのブレスレットに1106個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約3.88カラット)、18Kホワイトゴールド製APフォールディングバックル
防水性:2気圧
ムーブメント:自動巻き、Cal.5909、約60時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、29石
仕様:時・分表示、センターセコンド、18Kホワイトゴールドダイヤルに699個のブリリアントカットダイヤモンドをスノーセット(約1.4カラット)、13個のバケットカットダイヤモンドのアワーマーカー(約0.32カラット)、蓄光処理を施したホワイトゴールドのロイヤル オーク針
価格:要問合せ

※2023年10月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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