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ロサンゼルス・カウンティ・ ミュージアム・オブ・アートにてデズモント・ツツ司教へ賞を贈呈


  ジラール・ペルゴ(GIRARD-PERREGAUX)が2012年5月17日、ノーベル平和賞受賞者 デズモント・ツツ司教へ、ロサンゼルス・カウンティ・ ミュージアム・オブ・アートにて賞を贈呈しました。


  ジラール・ペルゴが、作家ロバートV・テーラーとの対話集会のためにノーベル平和賞受賞者のデズモント・ツツ司教と提携したことを誇りに思います。『HOW TO BE HAPPY, CHANGE THE WORLD AND EMBRACE A NEW WAY TO BE HUMAN(幸せになる方法、世界を変え人類の新しい在り方を受け入れよう)』は、ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム・オブ・アート ビング公会堂で、エリザベス・ワイアット、マギーとトレバー・ニールソン、そして世界的な慈善事業活動グループをホストに開催されました。


  500を超えるゲストが対話集会に参加し、プライベートなレセプションがその直後に開催されました。この特別なイベントのために、ジラール・ペルゴは、ツツ司教に文字が刻まれたジラール・ペルゴ1966コレクションの時計を、彼の世界中で行なわれている慈善事業活動の業績を讃えて贈呈しました。


「私たちの世界は、大事な贈り物です」と、デズモンド・ツツ司教は語ります。「私たちは、地球環境だけではなく、この世界に存在する人々をも守らなければなりません。私たちは人々が敬意を払うだけでなくお互い異なる人を愛する地に住むよう努力するべきなのです。私はジラール・ペルゴの支援を、これらの目的に達成するためにとても感謝しています」


「デズモント・ツツ平和財団での彼との提携により、デズモント・ツツ司教が以前から私どもに働きかけてきた指導者の模範的行動は、表彰に値します」とソーウインドのCEO ミケーレ・ソフィスティが語ります。「平和な世界に暮らしていくのに必要な希望をみいだしていたのは子供の頃でした。財団の活動を通して、ツツ司教は出会うどの子供全員に浸透するよう愛と一体感を植え付けるのです」


  ジラール・ペルゴ1966は時代を超越したモデルで、38ミリのピンクゴールド製ケースとブラックアリゲーターストラップで、自社製の自動巻ムーブメントが搭載されています。

※2012年5月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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