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「レイダー・ビバーク 9000」、日本からエベレストへ ~登頂成功 速報~


 ファーブル・ルーバがサポートする「日本の会社員のエベレスト登頂プロジェクト」である「セブンサミッツプロジェクト最終章・エベレスト」。


 2018年5月17日(木)午前6時15分頃(現地時間)に全員が無事エベレストの山頂(標高8,848m)に到着しました。今回の挑戦は、登山家ではない会社員がエベレスト登頂に挑むという世界的にも類を見ないものです。主役である3人の日本人をサポートしたのは「高度9,000mまで測定できる世界初の機械式時計『レイダー・ビバーク 9000』」を始めとするファーブル・ルーバの腕時計でした。頂上からの写真は、続報をお待ちください。


セブンサミッツプロジェクト特設サイト:http://www.dac-group.co.jp/7dac/



過去のニュースはこちら
>>>「レイダー・ビバーク 9000」、日本からエベレストへ
>>>「レイダー・ビバーク 9000」、日本からエベレストへ ~ベースキャンプ到着~

■エベレストに登頂成功した3名の日本人について

(1)前山敏行氏(59歳)/長野県出身(写真中央)
DACホールディングス常務取締役。ファーブル・ルーバ「レイダー・ビバーク 9000」を着用。

(2)上山弘平氏(36歳)/東京都出身(写真左)
DACグループの1社、デイリースポーツ案内広告社経理部部長代理。ファーブル・ルーバ「レイダー・ディープブルー」を着用。

(3)伊藤孝浩氏(26歳)/北海道出身(写真右)
DACグループの1社、デイリー・インフォメーション北海道営業部主任。新卒セミナーで本プロジェクトを知り、エベレスト登頂を目指して入社。ファーブル・ルーバ「レイダー・ディープブルー」を着用。

※2018年5月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。

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