続・TOKYO、モダンアートのある生活
2018年5月初旬、腕時計のQLOCKTWO Wでレッドドットデザイン賞を受賞したドイツの時計ブランドQLOCKTWO(クロックツー)。
文字で時刻を表示するコンセプトを持つQLOCKTWOは設立以来、これまでにレッドドットデザイン賞、ドイツデザイン賞、iFプロダクトデザイン賞など20以上の国際的な賞を受賞し、モダンアートとして高い評価を得ています。
東京においても、高級時計専門店のみならず、モダンアートを取り扱うお店にてご覧いただけます。ライフスタイルの中に機能的かつシンプルなアートを取り入れてみたい方は下記の店舗にて、そのヒントを得てみるのも良いのかもしれません。
(1)MoMA DESIGN STORE JAPAN(モマ デザインストア ジャパン)
ラグジュアリーでありながら、落ち着いた芸術の香りを感じさせるという点において、東京・表参道はパリ左岸のサンジェルマン地区に雰囲気が似ているように思えます。サンジェルマン地区では、ボンマルシェという世界最古の百貨店にてQLOCKTWOが取り扱われています。表参道においては、時計専門店ISHIDA表参道や、ニューヨーク近代美術館の公式ストアであるMoMA Design Store表参道にて展示・販売されています。
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(2)CIBONE
洗練されたインテリア用品を提案する青山のCIBONEにて展示・販売されています。日本におけるインテリアの最新の流行はここで知ることができます。QLOCKTWOは店内の雰囲気に合わせ、白や黒のシンプルなモデルを提案しています。
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(3)USM モジュラーファニチャー
スイスの高級インテリアブランドUSMモジュラーファニチャーの丸の内のショールームにて展示・販売されています。QLOCKTWOの公式パンフレットにも、USMモジュラーファニチャーとの写真がよく採用されています。シンプルかつ機能的なインテリアはQLOCKTWOと世界観を共有します。
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※2018年5月時点での情報です。掲載当時の情報のため、変更されている可能性がございます。ご了承ください。